総 会 | 新年会 | 納涼会 | BBQ | クルーズなど | 30周年行事 | ラグビー マナーキッズ |
下記日程にて定例総会を開催いたします。
〇日時 令和6年7月15日(月)11:00 ~ 15:30
( 受付 : 10:30 ~ )
〇会場 武蔵野スイングホール 1 1階 レインボーサロン Tel:0422-54-1313
J R中央線 武蔵境駅 北口 西へ徒歩 2 分
〇会費 5,000円
(別途 受付にて年会費3,000円もお支払いください)
〇プログラム
(1)総 会 11:00~12:00
・令和5年度活動報告・決算報告・会計監査報告
・会則第5条・6条の改定(名誉会長の新設)
・新役員人事案
・令和6年度活動計画・予算提案
(2)講 演 12:15~13:15
・演題:「人工知能ChaptGPT便利口座」
講師:尾上正嗣氏(IT サロンむさしの代表)
(3)懇親会 13:45~15:30
お問合せ 事務局長 田坂 忠俊
令和6年3月30日臨時総会が、武蔵野公会堂会議室にて開催、会則第14条(会費)を改訂し、会費を3000円にすることが決まりました。
(田坂忠俊 記)
ー会則第14条(会費)についてー
武蔵野稲門会令和5年(2023年)総会報告
6月25日(日)、武蔵境スイングホールにて開催しました。会員67名、来賓他20名、総勢87名の出席者でした。 司会は第1部総会を、北原譲(1984・政経)常任幹事、第2部懇親会は、村山豊(1974・法)常任幹事がされました。
冒頭、逝去された会員の方々への黙禱。諸江昭雄会長より挨拶。早稲田大学を代表して、菊池馨実(ルビ:よしみ)氏(早稲田大学理事)より挨拶を頂きました。
令和4年度の活動報告・同決算報告・同監査報告が承認。会長選出となり、諸江昭雄会長が再任されました。令和5年度の活動計画案・予算案を審議。 諸江会長より、新役員体制の選出、新役員の紹介、退任役員への慰労の言葉がありました。
次いで、梅津光生氏(1974・理工、早稲田大学名誉教授・武蔵野稲門会員)の講演「明るく楽しく前向きに挑戦中:厚生労働省から国土交通省へ」です。
梅津氏は、医用機械工学研究の第一人者です。医療と工学をめぐる現状を分かり易く講演されました。一同、興味深く拝聴しました。
第2部懇親会です。乾杯の音頭は、下山登国分寺稲門会会長より頂きました。来賓を代表して、宿谷昌平氏(東京三多摩地区地域担当課長)が挨拶をされました。新会員紹介は、別府裕弘氏(1960・政経)です。参加者同士の懇談の後、笹山俊彦氏(1999・文、2002年度応援部主将)から、「角帽復活プロジェクトについて」、紹介がありました。一同、校友にとって楽しく大事なテーマに注目しました。歓談で賑わったところで、諸江会長より閉会の辞。最後に笹山俊彦氏の力強い指揮により校歌「都の西北」を、全員で斉唱、一同揃っての写真撮影、盛会の内での閉となりました。
(鈴木康之)
下記写真をクリックすると、総会の様子がご覧になれます:
![]() クリックするとスライドショーの頁へ移動します |
下記日程にて総会を開催いたします。
〇日時 令和5年6月25日(日)11:00 ~ 16:30
( 受付 : 10:30 ~ )
〇会場 武蔵野スイングホール 1 1階 レインボーサロン Tel:0422-54-1313
J R中央線 武蔵境駅 北口 西へ徒歩 2 分
〇会費 3,000円
(別途 受付にて年会費2,000円もお支払いください)
〇プログラム
(1)総 会
・令和4年度活動報告・決算報告・会計監査報告
・令和5年度活動計画・予算提案
・役員人事案
・早稲田大学ご挨拶
・新会員紹介
(2)講演
・演題:「明るく、楽しく、前向きに挑戦中:厚生労働省から 国土交通省へ」
講師:梅津光生 早稲田大学名誉教授
(3)懇親会
〇出欠ご回答:同封の返信ハガキを6月9日(金)までに届きますようご投函ください。
〇キャンセル料:予約等事前準備のため、6月19日(月)以降に出席を辞退される方は会費の半額をお支払いいただきます。
【 新型コロナウイルス感染拡大防止についての留意事項 とお願い 】
・発熱や咳など体調の悪い方は武蔵野市スイングホール利用指針によりご来場をお控えください。
受付でアルコール消毒と体温測定をいたします。
・マスクを必ずご着用ください。
・ゴミ類はすべてお持ち帰りください。
・その他最新の遵守事項は当日会場でお願いをします。
*【新型ウイルス株等により感染が急拡大した場合の対応について】
① 「 緊急事態宣言 」 が発出された場合は、中止とします。
② 「 まん延防止等重点措置 」 の場合は、会場での飲食は無しとします。
お問合せ 事務局長 田坂 忠俊
令和4年6月26日、35度を超える猛暑の中、家族会員を含む57名が出席して、3年振りに総会を開催しました。下記の全体写真をクリックすると、総会の様子がご覧になれます:
(武蔵野稲門会事務局)
![]() 写真をクリックするとスライドショーの頁へ移動します |
久々に下記の通り総会を開催いたします。
〇日時 令和4年6月26日(日)11:00 ~ 14:00
( 受付 : 10:30 ~ )
〇会場 武蔵野スイングホール 1 1階 レインボーサロン Tel:0422-54-1313
J R中央線 武蔵境駅 北口 西へ徒歩 2 分
〇会費 2,000円 (受付にて年会費2,000円もお支払いください)
〇プログラム
(1)総 会
・令和3年度活動報告・決算報告・会計監査報告
・令和4年度活動計画・予算提案
・役員人事案
・総長挨拶ビデオ
・新会員紹介
(2)昼食および懇親会
・同好会紹介ほか
*現在、スイングホール利用指針により、大声での歌唱やアトラクションが規制されているた総会中心のプログラムを予定しております。簡単な仕出し弁当(お茶付き)をご用意します。
〇出欠ご回答:同封の返信ハガキを6月10日(金)までに届きますようご投函ください。
〇キャンセル料:予約等事前準備のため、6月20日(月)以降に出席を辞退される方は会費の半額をお支払いいただきます。
【 新型コロナウイルス感染拡大防止についての留意事項 とお願い 】
・発熱や咳など体調の悪い方、政府の入国制限・観察期間の対象となってお られる方は武蔵野市スイングホール利用指針によりご来場をお控えくださ い。受付でアルコール消毒と体温測定をいたします。
・マスクを必ずご着用ください。
・ゴミ類はすべてお持ち帰りください。
・その他最新の遵守事項は当日会場でお願いをします。
*【新型ウイルス株等により感染が急拡大した場合の対応について】
① 「 緊急事態宣言 」 が発出された場合は、中止とします。
② 「 まん延防止等重点措置 」 の場合は、会場での飲食は無しとします。
お問合せ 事務局長 田坂 忠俊
最終的に、会員数186名の内、過半数の116名の方から返信ハガキにて回答を頂きました。その集計結果は下記のとおりです:
第1号議案(令和2年度一般会計決算報告・特別会計決算報告)
賛成107票 否0票 会長一任9票
第2号議案(及び令和3年度一般会計予算案・特別会計予算案)
賛成108票 否0票 会長一任8票
以上、賛成多数にて、1号議案・2号議案ともに可決されましたので、ご報告申し上げます。
この集計結果は、12月発行予定の会報48号で皆様にお知らせします。
(武蔵野稲門会事務局)
総会開催を見送り、書面審議と致します。それに伴い、下記資料掲載致します。
令和2年度一般会計決算報告・特別会計決算報告(第1号議案)及び令和3年度一般会計予算案・特別会計予算案(第2号議案)は、ポスティング資料をご参照ください。
同封の返信ハガキは、令和3年6月2日(水)までにご投函下さい。
令和2年度は、各同好会は一部を除き、活動を休止しました。
(武蔵野稲門会事務局)
総会開催見送りに関連して、下記資料掲載致します。(武蔵野稲門会事務局)
令和元年の武蔵野稲門会総会が、6月30日午前11時、武蔵境スイングホールで開かれました。会員66名、来賓23名、招待学生4名、参加者全93名の大盛況でした。司会は、堀裕一さんと佐川素子さんが担当されました。
最初に、全員で逝去された会員への黙祷を捧げました。冒頭に、諸江昭雄会長より挨拶。新年から半年間の武蔵野稲門会の活動の報告と会員への謝辞を語られました。次いで、早稲田大学常任理事の甲斐克則様より、ご挨拶をいただきました。総会の議事の進行となり、「平成30年度活動報告」「同決算報告」「同会計監査報告」「令和元年活動計画提案」「同予算提案」が報告、可決されました。「会則変更及び新会長提案」が出され、諸江昭雄会長に、引き続き今期2年、新会長に就任していただくことが全会一致で了承されました。諸江新会長より就任のご挨拶をいただきました。3名の新役員、菊池久成(1976年、教育学部卒)さん、村山豊(1979年、法学部卒)さん、谷中竜雄(2002年、法学部卒)さんが紹介され総会の部が終了しました。ここで松下玲子武蔵野市長(同会員)からご挨拶がありました。
次に、第2部の講演です。山下倫一さん(当会常任幹事、元武蔵野市議会議長)の「写真スライドショーと語りー『ありがとう築地』―」になりました。山下さんは,昨年秋に閉鎖された市場で働く人達を、2年間、築地に通い1万枚の写真に撮り続けてきました。会場のスクリーンに写真スライドが次々に紹介されました。仕事に打ち込む職人、業者方々の気迫と誇り、市場の活気を見事に写し取った写真に、一同魅了されました。同時に、一画一画を丁寧に解説される山下さんの語りからは、撮影に込めた熱い思いが伝わり、観るもの聞くものを圧倒しました。参会者は、90分のお話を十二分に堪能しました。
第3部、懇親会となり来賓の方々が紹介されました。来賓を代表して、大野正道さん(府中校友会会長)よりご挨拶を頂き、土屋正忠さん(元武蔵野市長、前衆議院議員)に乾杯の音頭を取っていただきました。歓談の場となり、招待学生が紹介されました。
会員の寺内清高さんからご提供いただいた 権田酒造『大辛初しぼり特別純米原酒「直実」』2升が座を一層盛り上げました。(詳細については囲み記事をご覧ください) 参加者の談笑が盛り上がったところで、恒例の同好会の案内となり新たな同好会の案が紹介されました。 山口光朗さん(事業担当常任幹事)が閉会の言葉を述べられ締めとなりました。最後は、恒例の野本好朗さんの力強い指揮による参加者全員での校歌斉唱。記念撮影となり、本年度の武蔵野稲門会が滑り出しました。 (鈴木 康之 記、 宮崎 幸二 写真)
![]() (出席者写真) |
![]() (スライドショー「ありがとう」) |
![]() (囲み記事) |
令和6年1月20日(土)、武蔵野スイングホール・レインボーサロンで武蔵野稲門会の新年会が開かれました。参加者は、会員56名、来賓2名、招待学生2名、アトラクション関係者3名の合計63名。
司会は、小田切清治会長代行(1978社学)が務め、昨年逝去された方々に黙禱を捧げた後、星田正常任幹事(1961政経)指導による恒例の唱歌「1月1日」を全員で斉唱し、始まりました。
まず、諸江昭雄会長(1963法)が挨拶し、次に来賓として参加した中野稲門会会長 高田宜美さんが一言挨拶、昨年武蔵野稲門会へ入会した山中賢一(1975政経)さんが自己紹介を兼ねて挨拶しました。招待した学生は、基幹理工学部4年の小林柚夢さん、文学部4年高橋響さんで、無論、武蔵野市在住です。
アトラクションは、及川音楽事務所の竹前景子さんと山川絢子さんによる「春の海」、「津軽海峡冬景色」等、楽しい2台のヴァイオリン演奏。
谷内隆衞相談役(1958法)の乾杯で始まった懇親会は、通常モードの配膳人付きのヴァイキングスタイル、ワイングラスにも注いでくれます。懇親会最後の早稲田グッズの抽選会は、元ファーストレディの菅伸子会員がガラポンを回し、出てきた当選番号を前武蔵野市長の松下玲子会員が高々と読み上げて、若手会員の河谷洋祐(2019社学)さんが走り回って当選者に景品を手渡しました。
最後は、彼を措いて他にないこれも恒例の野本会員(2011文)の指揮の元、校歌を斉唱し、集合写真を撮影して、散会となりました。
実に、令和2年以来、コロナ禍で控えめだった新年会が、漸く通常の賑わいを取戻し、盛況のうちに閉じることができました。 (田坂忠俊 記;山下倫一
写真)
![]() |
![]() |
アトラクションプログラム | 写真をクリック、スライドショー頁へ |
武蔵野稲門会の令和5年新年会は、1月22日、武蔵野スイングホールのレインボーサロンで開催されました。会員65名、総勢67名の参加者でした。参加者には、日本茶一パックと茶菓一つが供されての会でした。司会は、北原譲常任幹事(1984政経)です。会の冒頭に、星田正常任幹事(1961政経)の歌詞指導のもと、恒例の唱歌「1月1日」を全員で斉唱しました。最初に諸江昭雄会長(1963法)から会長挨拶。令和2年以来、コロナ禍が続いたが、3年振りの新年会開催の運びとなれたこと、本年を武蔵野稲門会の一層の飛躍の年にしたいこと、会員の協力への謝意と一層のご支援の要請を述べられました。松下玲子氏(2004政研、武蔵野市長)が、年始の挨拶をされました。次いで、新会員3名の紹介となりました。小田切清治氏(1978社学)、金成政道氏(1980文)、小林正能氏(1997社学)です。一人ずつ入会にあたっての挨拶をいただきました。
当会会員の本の出版が続いてきました。福田昌義氏(1971政経)より、『「越境」重ね見えてきたニッポンと西洋―グローバルリーダーのための教養・行動規範』(2022年10月刊)について、著者として本の紹介をされました。
90歳の卒寿を迎えられた秋本光雄氏(1956文)・秋本澄子氏(1956文)ご夫妻へのお祝いとなりました。お二人からご言葉をいただき、小島幸代常任幹事(1991政経)から花束の贈呈をいたしました。会場は拍手でつつまれました。
第二部は懇親会です。久しぶりの参加者同士の歓談で盛り上がりました。そして、神田さやか様の新春ソプラノコンサートです。会場に響き渡る朗かな唱声に一同聴き入り、存分に堪能しました。次には、福引タイムです。Drawerは神田さやか様にお願いしました。司会者が番号を読み上げ度に、歓声が挙がり、小島幸代・村山豊(1979法)両常任幹事が、当選者に景品を渡しました。そして、各同好会の活動紹介の時間です。各会の幹事が次々に登壇して、熱弁をふるいました。最後に、新年会実行委員長の谷中竜雄事務局長代理(2002法)より閉会の挨拶で締めとなりました。恒例の野本好朗常任幹事(2011文)の力強い指揮により、「校歌」を全員で斉唱。写真同好会の宮崎幸二氏(1970政経)による全名での写真撮影をして、久しぶりの新年会は盛況のうちに閉じました。
(鈴木康之 記、宮崎幸二 写真)
写真をクリックするとアルバム(スライドショー)のページへ移動しますので、ご覧下さい
![]() |
![]() |
武蔵野稲門会の会員の皆様
(新年会中止のお知らせ)
皆様お元気でいらっしゃいますか。
さて、1月30日新年会につきましては1/14締切までに59名の出席回答をいただき準備して参りましたが、年明けからオミクロン株が急拡大、経験のないスピードで日々加速しております。
当初皆様へのご案内は①緊急事態宣言は中止②まん延防止では飲食なしで開催。としておりましたが、事態急変を受けて急遽幹事一同連絡を取り合いました処①②に拘らず中止とすることに致しました。
正月早々残念なお知らせになりますが会員皆様ご家族皆様くれぐれもご自愛くださいますようお祈りします。
令和4年1月18日 武蔵野稲門会 会長 諸江昭雄
令和3年武蔵野稲門会新年会は、コロナウイルス蔓延による緊急事態宣言が発出され、見送りとなりました。(事務局 記)
令和2年武蔵野稲門会新年会が、1月25日午後1時半、武蔵境駅前スイングホールで開かれました。
会員71名、招待学生5名、演奏者1名、参加者全77名の大盛況でした。司会は、徳田直子(1969法)さんと谷中竜雄(2002法)さんが担当されました。
最初に、恒例となった星田正(1961政経)さんの指揮で、参加者全員により唱歌「一月一日」を斉唱しました。諸江昭雄会長より挨拶。冒頭第一声、「早稲田ラグビー、新国立競技場で11季振りの大学選手権優勝!」の快挙が報じられ、会場から大歓声が挙がりました。
続いて今年の武蔵野稲門会の抱負も語られました。加えて、西原春夫元総長(名誉会員)より、東アジアの平和構想についてのお話をいただきました。
松下玲子武蔵野市長(会員)には乾杯の音頭を取っていただき、東京オリンピックを迎える国際都市・武蔵野市(ルーマニアのホストタウン)の取り組みが紹介されました。
乾杯の後、新会員、招待学生が紹介されました。新会員は、夜久(やく)竹夫さん(1972年、理工学研究科修士課程卒)。招待学生は、早稲田祭運営スタッフ2人、所沢キャンパス祭運営スタッフ2人、早大漕艇部マネージャー・レガッタ広報辻彩華さんの5名でした。
休憩を挿み、懇親会となり暫し歓談で賑わったあと後はトラクションです。オペラ歌手神田さやかさん(藤原歌劇団準団員、日本オペラ協会準会員)の『新春ソプラノソロコンサート』です。椿姫「乾杯の歌」、「花」、マイフェアレディ「踊り明かそう」「春よ来い」など、次々に名曲が披露され、会場に凛とし朗々とした歌声が響き渡りました。相次ぐアンコール曲の最後まで、参加者一同歌声に魅了され満喫しました。
スピーチでは、土屋正忠(1966法)(会員、元武蔵野市市長、前衆議院議員、元総務副大臣)さんが、早稲田出身の外交官・杉原千畝の功績を語られました。新年会、総会の度に、日本酒を提供して頂いている寺内清高さん(会員・元志木稲門会幹事長、熊谷・権田酒造役員)よりご挨拶と銘酒「直実」の蔵出しの話をして頂きました。
ここで新会員の夜久竹夫さんが自己紹介をされ、招待学生が学園祭の話、辻彩華さんがレガッタ開催の挨拶をしました。盛り上がったところで、「お楽しみ福引」です。菅伸子さん(会員)、神田さやかさんが交互に籤を引き、谷中さんが当選番号を読み上げるごとに、会場から歓声が上がりました。
参加者全員がお土産として、いなば食品の缶詰セットをいただき、諸江会長から、いなば食品グループの紹介、同社代表取締役社長稲葉敦央氏(会員)への御礼の挨拶がありました。
同好会の紹介となり、馬場正彦さんから「ウォーキング会」、中山美代子さんから「温泉と景観を楽しむ会」の紹介がありました。
山口光朗さん(事業担当常任幹事)が閉会の言葉を述べられ締めとなりました。最後は、野本好朗さんの力強い指揮による参加者全員での肩を組んでの『紺碧の空』、『校歌』斉唱、その後記念撮影となりました。令和の時代となって初めての新年会、楽しい一時となりました。 (鈴木康之 記、宮崎幸二 写真)
写真をクリックするとスライドショー形式でご覧になれます
![]() |
平成31年武蔵野稲門会新年会が、1月19日午後1時半、武蔵野スイングホールで開かれました。会員67名、招待学生4名、筝曲研究会演奏学生6名、参加者全77名の大盛況でした。司会は、栗林隆さんと酒井幸さんが担当されました。
最初に、星田正さんのリードで、唱歌「一月一日」を斉唱しました。次いで、諸江昭雄会長より挨拶。新年を迎えて、今年の武蔵野稲門会の抱負ガ語られました。次いで、西原春夫元総長(名誉会員)より、新春のお話、昨年11月に出版されたご著書「明治維新の光と影」のご紹介がありました。松下玲子武蔵野市長(同会員)に乾杯の音頭を取っていただきました。歓談の場となり、新会員、招待学生が紹介されました。新会員は、村山豊さん(1979年 法学部卒)、伊野幸子さん(2001年、文学部卒)、谷中竜雄さん(2001年、法学部卒)の3人の方でした。招待学生は、武蔵野在住学生、早稲田祭運営スタッフ、所沢キャンパス祭運営スタッフの5名でした。休憩の後、懇親会となり、一息ついたところで、アトラクションとなりました。早稲田大学筝曲研究会の6名の学生による「新春お琴の調べ」が演奏されました。琴の演奏を直に聴くのは、初めての会員も多かったかと思います。「六段の調」「舞踏曲」「春よ来い」「螺鈿」、初めて聞く曲、懐かしい民謡が、琴の合奏により、雅な音の谺となって、会場を包み、参加者を魅了しました。相次ぐアンコールの声援を受けて、最後に琴で校歌「都の西北」が、凛々しく力強く披露されました。新会員の方から自己紹介、前武蔵野市長の邑上守正さん(同会員)が「今年はスポーツで地元を盛り上げよう」と、お話をされました。今回も会員の寺内清高さんから名酒「直実」を提供していただくなどで参加会員同士の談笑が佳境となったところで、招待学生の自己紹介、恒例の同好会の案内が行われ、歓声が上がりました。
山口光朗さん(事業担当常任幹事)の閉会の言葉で締めとなりました。最後は、野本好朗さんの力強い指揮による参加者全員での校歌斉唱、その後記念撮影となりました。参加者一同、新春のすがすがしい気分に溢れた、楽しい新年会となりました。
(鈴木康之 記、宮崎幸二 写真)
写真をクリックするとスライドショーが始まります