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武蔵野稲門会は武蔵野市を中心とした早稲田大学OB・OGの交流の場です



早稲田大学校友会武蔵野稲門会

俳句・川柳の会

世話人:<俳句稲穂会>星田 正 0422-53-5436
                hoshida-12@jcom.zaq.ne.jp
    <川柳稲穂会>太田 資暁 0422-20-1705
                 s-ohta@zau.att.ne.jp

◆2014年8月に発足した会です。
 <俳句稲穂会>・2ヶ月毎に第三水曜日に開催。
 <川柳稲穂会>・3ヶ月毎に第一水曜日に開催。
◆参加費 : 100円/回(コピー、お茶代)

◎入会希望の方は、世話人までお願いします。

■次回予定

 <俳句稲穂会>  10月17日(水)    本町コミセン
                 
 <川柳稲穂会>  9月18日(火)  14時~ 南町コミセン
                 


◆「俳句稲穂会」開催(2018年8月15日、本町コミセン)New!

 
 ○房総を圧して高く雲の峰  源介(橋本直樹) 

 ○白寿の母ゑまいて睡る星月夜  さち子(中村幸子)

 ○貴婦人の化粧乱せる汗の粒  つよし(市川毅)

 ○被災地の子ども食堂星月夜  秋雲(川島隆慶)  
 
 ○本堂にひとりの誦経老い涼し  宏治(池田宏治)

 ○含羞草(おじぎそう)唇ふれし青きとき 正風(星田正)


◆「川柳稲穂会」開催(2018年6月21日、南町コミセン)

 
●兼題「井の頭」

 ○恋の道別れの予感井の頭          星田正風

●自由題句

 ○日本では 本気でなかった 大谷君     小坂 強

 ○「言っただろ!」妻が言うなら「スミマセン」片岡冬里

 ○床屋さん 街にころがる ネタ拾う     小美濃隆

 ○演出第一中身二の次茶番劇         市川 毅

 ○新幹線それとなく横を窺えり        星田正風

 ○失言も 麻生とタケシは 許される     太田資暁

 ○噛み合わぬ 与野党叱れ 稲穂の士     諸江昭旦

 ○覗いても違和感だらけの吾の顔       田坂忠俊


◆「俳句稲穂会」開催(2018年4月18日、本町コミセン)

 
 ○無住寺に人ゐて菊の根分けかな     幸子(中村幸子)   

 ○菊根分け貰い如雨露を買いにけり    源介(橋本直樹)  

 ○独り身や語りかけたき春の星     毅(市川毅)

 ○春暁や障子に映る割烹着       秋雲(川島隆慶)  
 
 ○段畑の裾に豊かや芹の水        宏治(池田宏治)

 ○根分けする市民農園となり組     正風(星田正風)


◆「川柳稲穂会」開催(2018年3月22日、御殿山コミセン)

 
●兼題「卒業」

 〇医者通い 卒業したいが ままならぬ   小美濃隆

●自由題句

 〇恨めしく寝顔見つめる妻の顔       片岡冬里

 〇三度目の正直なるか板門店        市川 毅

 〇女房どの ピンコロ寺で 大騒ぎ     諸江昭旦

 〇暖冬の年でもないのに盛りが売れ     田坂忠俊

 〇何事も そだね・そだねと 妻に言い   太田資暁

 〇上原も イチも最後は 古巣へと     小坂 強

 〇ポカポカで ボデイラインも くっきりと 小美濃隆

 〇忸怩たる青春の路卒業し         星田正風


◆「俳句稲穂会」開催(2018年2月21日、本町コミセン)

 
 ○冬紅葉映える日和や釈迦如来    源介(橋本直樹)

 ○冬雀道に出ているカフェの椅子   幸子(中村幸子)

 ○北風にペダル漕ぐ足縺れけり    つよし(市川毅)

 ○客を呼ぶ門前そばや梅一分     宏治(池田宏治)

 ○故郷を離れて久し蕗の薹      秋雲(川島隆慶)

 ○同行の杖納めけり青木の実     正風(星田正風)


◆「川柳稲穂会」開催(2017年12月13日、御殿山コミセン)

 
●兼題「年の瀬」(あれこれ)

 〇宅配は 今年も素通り 年の暮    太田資暁

●自由題句

 〇スマホ病 何が何でも スマホ見る  小美濃隆

 〇持てたのはたった一年流行語     市川 毅

 〇年金の残額を見る年の暮       星田正風

 〇白貴の 場外相撲や 大一番     小坂 強

 〇神がかり跡目争い日本刀       片岡冬里

 〇偏差値で 東大抜いたか 最下位で  太田資暁

 〇若妻の 魅力に惑う ジンバブエ   田坂忠俊

 〇武器商人 アジア駆け抜け 荒稼ぎ  諸江昭旦


◆「俳句稲穂会」開催(2017年10月16日、御殿山コミセン)

 
 ○栗ひとつ握ったまゝに泣く児かな    源介(橋本直樹)

 ○コスモスの丘にアベック見え隠れ    一夫(山口一夫)

 ○案山子翁猫背なるもの無かりけり    幸子(中村幸子)

 ○子らの眼よ木の実を弾くフライパン   誠一郎(今市誠一郎)

 ○仲間来て何処ともなく小鳥去る     つよし(市川毅)

 ○飯炊いてあとは秋刀魚を焼くばかり   宏治(池田宏治)

 ○ロヒンギャの旅路を照らせ星月夜    秋雲(川島隆慶)

 ○仏心の宿りたるかに案山子立つ     正風(星田正風)


   

◆「川柳稲穂会」開催(2017年9月6日)


●兼題「旅」

 ○垣間見ゆ 乳房のゆるる 旅浴衣    星田正風

●自由題句

 ○ファーストもバーゲンセールじゃ色も褪せ   片岡冬里

 ○届けらる読経CD護寺会費           田坂忠俊

 ○レーダーも 近くは見えぬ イージス艦    太田資暁

 ○それとなく 想いを告げる 暑気払い     星田正風

 ○卒寿過ぎ ポルシェの走り ノロノロと    諸江昭旦

 ○若者が ズボン下して 用を足す       小美濃隆

 ○日米の似たもの同志何語る          市川 毅

 ○ユーゴから ハリルの旅は 長かりき     小坂 強




◆「俳句稲穂会」開催(2017年8月16日、御殿山コミセン)


 ○縁側に独碁(ひとりご)の音や夜の秋 (橋本源介(直樹))

 ○膝を折ることなくなりぬ終戦日    (中村幸子(幸子))

 ○夏草や古自転車が見え隠れ       (中村一夫 (一夫))

 ○遠花火音の駆けくる田舎道       (市川つよし(毅))

 ○と言ひつ墓参りする終戦日す     (池田宏治 (宏治))

 ○勤労動員母の青春遠き夏        (川島秋雲 (隆慶))

 ○雷光に転瞬畑の広がれり         (星田正風 (正) )


   

◆「川柳稲穂会」開催(2017年6月21日)


●兼題「そうかい」

 ○もりそばも かけそばも出る 同窓会    諸江昭旦

●自由題句

 ○八十路来て俺の余生は一本道      市川 毅

 ○ニコライ堂十字を切らずに手を合わす  田坂忠俊

 ○はな子去り 地域に活きる 人気像   星田正風

 ○北将軍 スターウォーズの 仲間入り  諸江昭旦

 ○夏日に聞く野際陽子の散り際を     小坂 強

 ○目覚ましのベルはまだかと起きて待つ  太田資暁

 ○テロ騒ぎ 気持ち悪いが 好奇心    小美濃隆

 ○スッピンの彼女に思わず「君の名は?」 片岡冬里


   

◆「俳句稲穂会」開催(2017年6月21日、御殿山コミセン)


 ○小鮎には品良き小皿宿の膳     (橋本源介(直樹))

 ○石楠花やいかにも旧き門構へ    (中村幸子(幸子))

 ○我が影にパッと散りたる目高かな  (市川つよし(毅))

 ○学食にすするタンメン緑さす    (池田宏治 (宏治))

 ○梅雨の間や白杖二人寄り添ひて   (川島隆慶 (隆慶))

 ○球拾い新マネージャーの夕薄暑    (星田正風(正) )



◆「川柳稲穂会」開催(2017年3月10日)


●兼題「酒(いろいろ)」

 ○試飲会 ここぞとばかり 杯重ね    太田資暁

●自由題句

 ○帰郷という言葉は遠く過疎になる    田坂忠俊

 ○百条の前に参上仕る          市川 毅

 ○老いたるを 春愁なりと 大欠伸    星田正風

 ○都心とは やっぱり違う 吉祥寺    小美濃隆

 ○ウォール街 お金は壁を 乗り越える  諸江昭旦

 ○晩酌を催促するよに女房なり      小坂 強

 ○ゴルフでも一番気になる誉め殺し    片岡冬里

 ○ヤーヤーと 名を忘れても 手を握る  太田資暁




◆「俳句稲穂会」開催(2017年2月15日、本町コミセン)


 ○冬眠であれ今生の別れかな     (市川つよし)

 ○老妻のことば静かに春炬燵     (橋本源介)

 ○ひとりでに口笛の出る春の空    (中村かずを)

 ○春立つや植物園行きバスを待つ   (川島秋雲)

 ○稲門の友待つ水戸の梅うたげ    (西村みどり)

 ○きさらぎやおもむく先に不如意あり (星田正風)




◆「俳句稲穂会」開催(2016年12月21日、本町コミセン)


 ○しぐるるや小走りに観る九品仏    源介 (橋本直樹)

 ○街行けば鈍色の空師走かな     かずを (山口一夫)

 ○過去未来天命のまま大枯野     つよし (市川 毅)

 ○マフラーの女のくぐる縄のれん    宏治 (池田宏治)

 ○冬日過ぐ今日という日を惜しみつつ  秋雲 (川島隆慶)

 ○縄文の遺跡曝して枯芒        正風 (星田 正)



◆「川柳稲穂会」開催(2016年12月2日、南町コミセン)


●兼題「免許証」
 ○断捨離のまずは手始め免許証         片岡冬里

●自由題
 ○寒き夜は貼らないホカロン抱いて寝る     小坂 強

 ○白猫の 抜毛と我が髪 混同し        太田資暁

 ○パソコンの フォント小さく 恋メール    諸江昭旦

 ○うつ癒える 小言復活 山の神        星田正風

 ○神という言葉のかろきこの頃よ        田坂忠俊

 ○パクさんも パクリがばれて 運のつき    小美濃隆

 ○クネクネと交わす姿が痛ましや        片岡冬里

 ○頼れるか由々しき時の有識者         市川 毅



◆「俳句稲穂会」開催(2016年10月19日、本町コミセン)


 ○裏木戸に松茸持参と甥の声    源助 (橋本直樹)

 ○一幅の名筆を前秋深し      つよし(市川 毅)

 ○秋晴や退院ならぬ友見舞ふ    宏治 (池田宏治)

 ○駅通り胸を反らして赤い羽根   かづを(山口一夫)

 ○天の父と飲む伝手ありや秋の空  隆慶 (川島隆慶)

 ○鹿脅し風流愛でて一句あり    正風 (星田 正)



◆「川柳稲穂会」開催(2016年9月6日、南町コミセン)


●兼題「秋刀魚」
 ○七輪の 昭和レトロで 秋刀魚焼く      諸江昭旦

●自由題
 ○麻原も 離脱するとか 言ってたね      小美濃隆

 ○ナイジェリア巌流島の手を使い        小坂 強

 ○迷うのは人に非ずや夏嵐           片岡冬里

 ○支払うは 空き家にかけた 火災保険     田坂忠俊

 ○納涼会 ベリーダンスに メタボ酔い     星田正風

 ○赤穂義士六っ個足りぬと嘯きぬ        市川 毅

 ○リオからは 何とかなるさと 教えられ    太田資暁



◆「俳句稲穂会」開催(2016年8月17日、本町コミセン)


 ○桃食べて舌滑らかや三姉妹        橋本直樹

 〇誰を待つボトルの前に桃三つ       山口一夫 

 ○落鮎や簗打ちし人罪なきか        市川 毅

 〇落鮎の大小のよし酌みにけり       池田宏治

 ○主亡き座敷の広さ盆の月         川島隆慶

 ○初秋や人生ノート書き始む        星田正風

 ○夏祭産土(うぶすな)さまへ記紀の道   中村幸子




◆「俳句稲穂会」開催(2016年6月15日、本町コミセン)


 ○夏祭産土(うぶすな)さまへ記紀の道   中村幸子

 ○祭笛半纏の文字踊りけり         市川 毅

 〇梅雨寒や医師の話を一人聴く       山口一夫

 ○梅雨寒し鎮まれ肥後の地の神よ      川島隆慶

 ○まろびつつ生きて傘寿や衣替え      橋本直樹

 ○学び舎に鎮まりし夏風通る        星田正風

 〇ついでにと引き始めたる草の嵩      池田宏治



◆「川柳稲穂会」開催(2016年6月7日、南町コミセン)


●兼題「梅雨」
 ○梅雨入りに ブルーシートの 数増える    諸江昭旦

●自由題
 ○広島と南京無理に結びつけ          市川 毅

 ○ミサイルで 破れかぶれの三代目       片岡冬里

 ○広島で挽回はかるあひるさん         小坂 強

 ○オーイ・ソレ 吾も認知症の仲間入り     星田正風

 ○クルーズで 花見のはずが 桜餅       小美濃隆

 ○低成長 焦る時代に 角栄本         諸江昭旦

 ○お隣の ゴミ見て今日の曜日知る       太田資暁

 ○就活は早稲田グッズで身支度を        田坂忠俊



◆「俳句稲穂会」開催(2016年4月19日、本町コミセン)


 ○さくらさくら古希と喜寿とのあはひにて  中村幸子

 ○へり行き来普天間基地の遅日かな     池田宏治

 〇子ら帰京待つ日々もあり風かおる     川島隆慶

 ○この街に燕見ずしていくとせや      山口一夫

 ○薫風や一番ホールのティ―アップ     橋本直樹

 ○大空へ背伸びするかの木の芽かな     市川 毅

 〇初燕独居のひさし浮き立てり       星田正風



◆「川柳稲穂会」開催(2016年3月16日、東町コミセン)


●兼題「稲門会」
 ○稲門会三田には負けます寄付集め      太田資暁

●自由題
 ○まだましかあんた誰ねと言わぬ母      田坂忠俊

 ○ジョーカーの代わりとなるかトランプ氏   諸江昭旦

 ○良き家内、二人になればおっ家内      片岡冬里

 ○漢字テスト許容広がりホットする      小坂 強

 ○元の付く肩書き頼る過去の人        市川 毅

 ○政治家が 鬼よりこわい 週刊誌      小美濃隆

 ○同窓会来なきゃよかった夢破れ       星田正風



◆「俳句稲穂会」開催(2016年2月17日、本町コミセン)


 ○初夢のタイムスリップ五十年      市川 毅
    
 ○残り鴨我が足取りに添ひくれし     中村幸子
   
 ○初場所や日の本沸かす琴バウワー    橋本直樹
   
 ○蹌踉と退院の路冴え返る        山口一夫
   
 ○やはらかな日差しに太る猫柳      池田広治
   
 ○方丈記閉じて冷酒冴え返る       川島隆慶
   
 ○ストリートダンスのリズム はだれ雪  星田正風
   




◆「俳句稲穂会」開催(2015年12月16日、本町コミセン)


 ○福耳の人のうとうと冬薔薇        中村幸子
 
 ○眠らんとする山の抱くダム湖かな     池田宏治
 
 ○偕老の妻の指図の年用意         橋本直樹
 
 ○同期生幾人(いくたり)逝きし年惜しむ  山口一夫
 
 ○冬木立ドッグイヤーの仲間入り      川島隆慶 
 
 ○煉獄の想い消えゆく寒椿風        星田正風




◆「川柳稲穂会」開催(2015年12月8日、本町コミセン)

1.兼題句  「枯葉」
  ○モンタンの枯葉いずこやテロのパリ      市川 毅

2.自由題句
  ○隣席の熟女のたまう女陰(ほと)賛美      星田正風

  ○頼れるは預金通帳古女房           片岡冬里

  ○覚束(おぼつか)ぬ取り消しの理由(わけ)博士号 諸江昭旦

  ○あちこちにテロテロ満ちる年の暮       小坂 強

  ○杭事件長さ足らねど悔い残る         小美濃隆

  ○夢の中いい句だったが朝忘れ         太田資暁




◆「川柳稲穂会」開催(2015年9月8日、本町コミセン)


1.兼題句 「秋刀魚」
  ○秋刀魚までごっそり持ってくチャイニーズ  小坂 強

2.自由題句
  ○火花ないベストセラーがわからない     小美濃隆

  ○牛丼の玉葱は増え肉は減り         諸江昭旦

  ○解凍の秋刀魚求めし家計かな        星田正風

  ○クネクネと米中横目に桟敷席        太田資暁




◆「俳句稲穂会」開催(2015年8月19日、本町コミセン)


 横丁はものの匂ひや夏の月    橋本直樹

 山里に煙一筋水の秋       池田宏治

 どぶろくや窓に迫れるよるの崖  中村幸子

 藤村も手酌なりしや濁り酒    市川 毅

 炎天下病む身の一歩又一歩    山口一夫

 女郎花檀家を廻る若き僧     川島隆慶

 残暑かな少欲知足の日々遠し   星田正風




◆「川柳稲穂会」開催(2015年6月1日、本町コミセン)


〇兼題句「夏」
 暑苦し雷臍を取ってみな       市川 毅

〇自由題句
 ドローンが印を結んで現れた     小美濃隆

 新垣のしくじり先生板につき     小坂 強

 身は一つそれもなくなりゃ楽になる  諸江昭旦 

 自利を追ふ仏性の身に夏木立     星田正風

 大阪都スッタモンダで即廃都     太田資暁


◆「俳句稲穂会」(2015年4月15日、本町コミセン)


 見失ふ高さに縺れ春の蝶      中村幸子

 木洩れ日の輪に浮かびたる落椿   市川 毅

 春宵や素足に下駄でそこらまで   橋本直樹

 老いらくの夢をちと乗せ花筏    山口一夫

 風に綾なして自在や花筏      池田宏治

 水温むまずすきくわを洗いけり   星田正風
 



◆「川柳稲穂会」開催(2015年3月4日、本町コミセン)


○「題・武蔵野」
  ・武蔵野を独歩気取りで独り占め      市川 毅

○「無題」
  ・ワインバー塩辛あるかと親父聞く     諸江昭旦

  ・ままならぬ世の断捨離や恋心       星田正風

  ・朝もやの池のほとりでひと休み      小美濃隆

  ・長電話している女房の肩突つき      小坂 強

  ・シラフでも歩く姿は千鳥足        太田資暁




◆「俳句稲穂会」開催(2015年2月18日、本町コミセン)


 蕗の味噌出来て始むる手酌酒     池田宏治

 羨まし脇見知らずの猫の恋      市川毅

 立春の雲ゆく挨拶するやうに     中村幸子

 高野切手習ふ夜半や猫の恋      橋本直樹

 春一番街行く人は皆斜め       山口一夫

 来し方のほろ苦き身やふきのとう   星田正風

武蔵野稲門会